コラム

記入者:湯坐麻里子

9月はなんだか忙しくて初めてブログを書かないひと月になってしまった
1ヶ月に最低1回と決めていたのに挫折である。
さて,10月こそは書かなければと思って書き始めたがどうものらない
というわけで,今回は(いつもだが)くだらない話である。

皆さんは食べ物で何が好きですか。

私が好きな食べ物は色々あるが
たまにはまるときがある。

御池煎餅にはまったこともあれば,
福島でいえば,一時期,かんの屋の家伝ゆべしにはまったことがあった

変わったところでいうとたまねぎを炒めて食べるのにはまったことがあり
(当時,中学生だったか高校生だったか)
おやつというとたまねぎを切って炒めて食べていた
(おそらく血液はサラサラだっただろう)
袋をあけて食べるというスナック菓子のような手軽さではなく,
結構手間のかかったおやつなのだが
それでも,横にいた兄に勧めないのも悪いかと気を遣って
「あんたも食べるか?」ときいたが
「いらん」とただ一言返ってきたのを明確に覚えている。

はまると本当にそればかり食べているので
せっかくはまったものなのにだいたい食傷気味になってしまう
1,2年はあけないと,なんだか手が伸びないのである
(そういえば,夏にはまったどこかのゼリーも食べ過ぎてしばらく食べていない)

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そういうのって,性格的なものなのか,
うちの兄も似た傾向がある

小学校の頃,彼は森永チョコフレークにはまっていた
遠足で300円分だったか500円分だったか
決められた金額までのお菓子をもっていくのだが
彼は全額を森永チョコフレークに費やし,お菓子はオール チョコフレークであった

出発する際には嬉しげに得意げに「お菓子は全部チョコフレークやねん」と語っていたが,
帰宅した際には「もうチョコフレークはいらない」とつぶやいていた。

それ以来,彼がチョコフレークを食べる姿を見たことはなかった。

まぁ私からすれば
一日チョコフレークを食べた位でそこまで食傷状態になるとは
兄のチョコフレークに対する愛着はなんだったのかと思わなくもない。

ただ,遠足で「お菓子を食べる」というのは小学生にとって大きな楽しみである。
それが,リュックをあける度にチョコフレークというのでは,
精神的なストレスが大きかったのであろう。

友達との交換も少しはしたのだろうけど,
よりによってチョコフレークだから交換しにくかっただろう思うし・・・

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というわけで,食べ過ぎというのを思う度に
うちの兄のチョコフレークを思い出すのであった。

ちなみに今はまってる物は特にありません。
何か美味しいものはないでしょうか。