コラム

記入者:湯坐麻里子

さて,いよいよ本題である。

最近,感動した家電について書きたい。
それは,ホームベーカリーである。

ふと思い立ってホームベーカリーを買うことにした。
具体的には,
とある雑誌(というか日経トレンディ)の特集を見ていてふと欲しくなったのである。

上記の雑誌によれば一番のおすすめはパナソニックだということだったので
パナソニックのを,なんとかズ電気の最後の一台を購入した。
(最後の一台で,展示品であった。
「展示してただけで,パン焼いたりしてませんよね?」と確認した上
かなり値段交渉をした上で買った私である)

さて,早速「基本の食パン」というのを焼いてみたが,
私の焼くパンはなんと美味しいことか!
いや,正確には
「私が買ったホームベーカリーの焼くパンはなんと美味しいことか!」
である。

私がやることといえば,小麦粉やらドライイーストやら,材料の分量を量って
あとは機械のボタンをチョンチョンと押すだけである。

焼きたての食パンは,耳の部分がフランスパンの如く香ばしく,
白い生地の部分は不自然な甘み等は全くなく,もっちりと,味はさっぱりして
本当に美味しい。

これは全国からお取り寄せの注文が殺到するのではないかと一瞬悩んだ位の
美味しさである。
しかも準備は本当に簡単だし,器具のお手入れも実に簡単。
かなりオススメである。

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さて,パン焼き器について書いた以上は炊飯器についても
書くべきだろう。

うちの炊飯器は,三洋電機の炊飯器である。
これは通販生活ですすめていたものである。
まぁ,正直いうと無茶苦茶気に入っているわけでもなく
かといって気に入ってないわけでもない。
が,この炊飯器,いちいちうるさいのに困っている。

予約すると,「午前6時50分 ふつうで予約を承りました」
炊きあがると「ご飯が炊きあがりました。保温を始めます」
保温のスイッチを切ると「保温を取り消しました」
等々(表現は微妙に違うかもしれないがだいたい上記のようなメッセージである)
誠にこうるさい。
別に,プーとかピーとか適当なブザー音で十分だと思うのだが,
本当にありがた迷惑な位にくどくなんだかんだと言ってくる。

先日などは,早起きし,誰も起きていない静寂な朝の気分で
米を研いで,さて,スイッチをいれようとボタンを押した瞬間
「おはようございます。炊飯を始めます」と恭しく言われた・・・

「おはようございます」とはなんと礼儀正しい炊飯器なのであろうか
この炊飯器,本当に妙に従順な態度である。
この炊飯器の応答?メッセージを考えた人は,
召使いのイメージで作ったのではないかと思う。

ちなみに,夜にスイッチをいれたときには「こんばんは」とも
「お帰りなさい。お疲れ様でした」とも
言わないのだが,なぜだろうか・・・

と,どうでもよい話をよくこれだけ書けるものだと我ながら感心する。
ちなみに,私,炊飯器以外に,精米器も買ったことがある。
糠の扱いが面倒くさくて結局お蔵入りになってしまった。

 

記入者:湯坐麻里子

なんとなく久しぶりのブログである。
夏も終わりですが,お元気でしょうか?

ちなみに,私,京都から福島にうつり,やや4年。
福島(というより白河)と関西の気候の大きな違いは,

「1 夏が短い
  ~気がつくと,朝晩が寒い
   ちなみに京都の夏はあり得ない位にモイスチャーで
   あり得ない位に不快指数がハイスコアである。
   祇園祭は見た目は涼やかかもしれないが
   過酷なまでに暑い。
   涼しげな写真で観光客を誘っているとすればそれは詐欺である
   容赦なく暑い。それも蒸し暑い

 2 いつ七部袖着たらよいのか分からない
  ~普通は夏と秋の境目とか,春と夏の境目に着るのだと思うけど
    福島は雨が降ったりすると,一気に寒い
    とにかく,何かというと,「寒」の方に針がふれる
    よって,七部袖のような中途半端な服はあまり着る意味がない
    でも,百貨店では七部だの五部袖だの全国共通の服が売られている

 3 洗濯物が中途半端にしか乾かない。
  ~実はこれが一番カルチャー?ショックだった。
    関西では洗濯物は基本的にパリパリに乾く。
    まさに「パリパリ」という位に乾く。
    でも,こちらは,気候が山っぽいというか,夕方突然雨が降ったりして
    基本,軒下に干す感じになるし,
    かつ,サンサン太陽という日が少ないので,
    「パリパリ」に乾く日は殆ど無い。
   
さて,今回は何がテーマであったか?
ん,家電であった。

本題に入るのがあまりに遅い私である。
しかし,仮に本題に入らぬまま終わったとしても誰も困らないであろう。
だって,うちの家電の話なんて他人からすればどうだってよいのである。
そもそも,本題に入らぬまま終わったって誰にも気付かれないであろう。

というわけで次回に続く・・・